地元の原料を使った土・呉須・釉薬による、全て手描きの商品。
酔月窯独特の”藍呉須”と”鉄絵”のコントラストによる、シンプルながら飽きが来ない器です。
なかなか壊れない丈夫さも特長です。
丈夫で使いやすい酔月の「めしわん」。これじゃないとダメという人もけっこういるという話も。
「カップ&ソーサー」には、伝統的なものから新しい柄までいろいろあります。
「銘々皿」は酔月の得意分野の一つ。使いやすく飽きがこなくてとても丈夫。
酔月の「マグカップ」は種類いろいろ。取っ手もさまざまなパターンがあり、表情豊かです。
最近人気の「楕円鉢」。見てると何かを乗せたくなる。
酔月の「そばの器」は、そばとの相性ばっちり。有名なそば屋さんにも多数使われています。
「小皿」は機能重視。種類もたくさん。
「おしぼり立て」。スティックシュガー、スプーン立てでもOK!
「メルヘン釉薬(ゆうやく)」は最近の酔月の作品です。とても柔らかい作風ですが、丈夫さは変わりません。
「メルヘン釉薬タイル」は、住宅の内外壁で使用できます。独特の色合いが楽しめます。詳しくはこちら。
「名入れ」はなんと柄の中に名前が入れられます。基本500円プラスで、オリジナルの器ができます。
贈り先の名前を入れたプレゼントにも、喜ばれること間違いなし。
作り手側も正確には何種類あるか分からない酔月の器(笑)。その一つ一つに歴史があり、その一つ一つに物語があります。